INTERVIEW

  • TPOに合わせやすくて快適な背負い心地

    コピーライター/クリエイティブディレクター

    原 晋

    TPOに合わせやすくて快適な背負い心地

    出先のカフェなどで仕事をすることもよくあるので、仕事でつかうバックは、MacBookやiPad、iPhoneなどのデバイスや周辺機器を収納できるかをポイントにしています。また職業柄、クライアントのトップに会ったり大きな会場でのプレゼンもあり常にTPOを考えて服装を選んでいます。インケースのバッグはどんな服装にも合わせやすいし、仕事道具がまるっと収まる。それにとにかく軽さが魅力です。最近ノートを廃止してiPad miniまで加わり常に持ち物は重いのですが、それを感じさせない快適な背負い心地です。また生地感の微妙なニュアンスや型崩れしない頑丈さもブランドの品質を感じますね。

    プロフィール

    コピーライター/クリエイティブディレクター
    原 晋

    広告代理店、クリエイティブブティックを経て、さまざまな職域の制作者が場所と知見と人脈を共有しながら活動する、クリエイティブユニット・シカクを結成。新しいフリーランスのワークスタイルを確立し、広告を中心に活動している。
    http://www.4-kaku.net/

    紹介アイテム

    ICON Lite Backpack With Woolenex

    COLOR:Black※記事はAsphaltを使用

    15,400円(税込)

  • 仕事道具を一元管理できる外ポケット

    ライター

    横山 博之

    仕事道具を一元管理できる外ポケット

    職業柄、いろいろな立場の方とお会いする機会があるので、どこに出ても失礼のないような品のある服装を心がけています。外出先で仕事をすることもおおく、バッグのなかには、仕事道具やパッカブルの軽アウター、エコバック、書籍などからエチケットアイテムまで20種類以上のアイテムを収納しています。頻繁によく使っているのが、外ポケット。いつでもすぐに打ち合わせや取材に取り掛かれるようにICレコーダーや筆記用具、メモ帳、名刺入れ、iPad、モバイルバッテリーなどを収納しています。ポーチなどに入れてしまうと手間が増えるので、そのまま収納して、すぐに取り出せてすごく便利。頼りになるバックパックです。

    プロフィール

    ライター
    横山 博之

    バッグや時計など、男性向け嗜好品を領域とするライター。雑誌やwebで活躍中。
    https://www.instagram.com/yokoyama_hiroyuki/

    紹介アイテム

    A.R.C. Daypack

    COLOR:Black

    22,000円(税込)

  • 仕事用に最適なバックパック

    アーティストマネジメント、DJ、クリエイター

    織田 桂輔

    仕事用に最適なバックパック

    大学生で初めて買ったのがインケースのリュック。その後、いろいろなブランドを試しましたが、周りからのススメもあって、最近また仕事で使うようになりました。一番の魅力は、クッションがきちんとあってパソコンがブレないので重くてもラクに背負えること。それと、トップ部分にあるポケットの使い勝手がよくて、大きいスペースには入れたくない名刺入れやイヤフォンをいれています。メインスペースには、Macbookや書類、マウス、サンプルCD、PC周辺機器をいれています。裸では入れずポーチで分けているのですが、中に仕切りポケットが複数あるのでポーチもきちんと収まります。このバックパックは、キャリーケースに備えつけられるストラップが付いていて、この前のライブツアーでも快適でした。

    プロフィール

    アーティストマネジメント、DJ、クリエイター
    織田 桂輔

    熊本県出身。アーティストマネジメントの傍、自身もDJ、クリエイターとして活動。音楽のみならず、映像、グラフィックなども手がける。
    https://www.instagram.com/keisuke_oda_6

    紹介アイテム

    Campus Compact Backpack

    COLOR:Black

    13,200円(税込)

  • 装飾のないシンプルさが魅力

    編集・ライター

    細谷駿人

    装飾のないシンプルさが魅力

    いいバッグを探していたところ、仕事仲間のカメラマンから勧められたのがきっかけで、インケースを知りました。そして仕事でインケースの記事を執筆しているうちに・・・欲しくなって手に入れました。やっぱり一番気に入っているところはミニマルなデザイン。機能性を重視する時代やロゴトレンドのせいか、いろんなポケットをつけてデザインに昇華したり、ロゴを入れたりした装飾過多なものが多い気がしますが、実際はそんなポケットも使わないし、ロゴはつけない主義なので、インケースのシンプルなデザインが気に入っています。機能的なところで言えば、トップ部分のポケット。小さいのに色々入るしアクセスしやすい。バッグ内には、PCやノート、ペンケース、ヘッドフォンに、かるめの羽織り、あとは充電器などのコード類をいれています。どこでも仕事場になるので必要なものだけを常に入れて使っています。

    プロフィール

    編集・ライター
    細谷駿人

    出版社での雑誌編集を経て、独立。メンズファッションを中心に雑誌、WEB、カタログなどの編集・執筆を手掛ける。
    https://www.themgt.jp/editor/hayato

    紹介アイテム

    ICON Lite Pack

    COLOR:Graphite

    17,600円(税込)

  • どんなスタイリングにもしっくりくる

    モデル、スタイリスト

    Thales(タレス)

    どんなスタイリングにもしっくりくる

    コンサバティブなバッグのイメージがあったインケースですが、実際に使ってみると、カジュアルやストリート、トラッドスタイルなどどんなスタイルにもしっくりくるんです。今日は、きちんと感のある茶系のグラデーションスタイルに合わせてきましたが、バッグがスタイリングポイントになって引き締めてくれています。これまで、モデルの仕事で何千着のコーディネイトを着てきましたので、身に着けた瞬間に、洋服や靴やカバンなどの素材や形の良さなど細やかな違いを感じることができるのですが、インケースはフィット感がバツグンでした。打ち合わせでインケースを持っていると“お仕事できる感”がでるようで周りの人からも好評です。メインコンパートメント内のA5ノートがちょうど入るポケットがとても気に入っています。

    プロフィール

    モデル、スタイリスト
    Thales(タレス)

    ブラジル生まれ、愛知県育ち。STANFORD所属モデル。スタイリストとしての活動や自身のファッションブランドも手掛けている。
    https://www.instagram.com/thaleskaua22/

    紹介アイテム

    Nylon Lite Backpack

    COLOR:Black

    13,750円(税込)

  • アスリートが求めるバッグは “丈夫さ”

    陸上競技選手(走高跳、日本航空所属)

    戸邉 直人

    アスリートが求めるバッグは “丈夫さ”

    大学に行くときや練習に行くときにも愛用しています。僕にとってバックパックは生活に必須のアイテムで、これまでに多くのバックパックを使ってきました。悩みは半年くらいですぐに傷んでダメになっちゃうこと。競技場や室内外の、あらゆる場所に持っていくことが多いからだと思います。その点、インケースのバックパックはとてもしっかり作られていて安心感があります。しかも中身によって型が変形しないのがいいです。それから技術チェックや課題研究のために、自分のフォームをパソコンに録画して常に MacBook を持ち歩いてます。PC 専用ポケットが付いていて、そのままMacBookを入れられるのもポイント高いです。シューズやウエア、タオル、サングラスなどもしっかり入ってサイズ感もちょうど良いです。

    プロフィール

    陸上競技選手(走高跳、日本航空所属)
    戸邉 直人

    走高跳の競技選手として、2019年に日本記録(2m35cmをマーク)を更新。また筑波大学では博士号を取得し、みずから実験台となって「コーチング学的研究」を行う研究員でもある。
    https://twitter.com/naotobe

    紹介アイテム

    ICON Slim Backpack With Woolenex

    COLOR:Graphite

    24,750円(税込)

  • ビジネスっぽい装いに

    PR

    佐野 朱俐

    ビジネスっぽい装いに

    ふだんはヨーロッパのラグジュアリーブランドが好きで洋服などを愛用していますが、バッグは機能性や軽さ、使いやすさを基準に選んでいます。お仕事でちょっとまじめにビジネスっぽくしたいときや荷物が多くハンドバックとの2個持ちをするときなどに活躍。じつはリュックももっているのですが、インケースってほんと軽いのが魅力。この薄型のブリーフバッグなら、手持ちや肩掛けなど持ち方に自由度があって、フェミニンなスタイルにもしっくりきます。男性の認知度も高いようでお仕事関係の方に好評です。

    プロフィール

    PR
    佐野 朱俐

    専門学校の講師、モデルのレッスン講師を経て、飲食店やクリニックのソーシャルメディアを使ったPRを行っている。
    https://www.instagram.com/akarisano/

    紹介アイテム

    City Brief 16

    COLOR:Heather Black

    12,100円(税込)

  • 軽くて長時間背負っても疲れない

    プロサッカー選手

    安西 海斗

    軽くて長時間背負っても疲れない

    じつは今まで“バッグを持たない派”だったんですが、インケースを使うようになって概念が変わりました。インケースの素晴らしいところは、軽くて長時間背負っても疲れないこと。バッグ自体も軽いですし、背負ったときも無数の突起からなる「形状記憶3Dフォーム」のおかげで、肩や背中への負担感がなくて疲れません。それと両サイドにメッシュ素材のドリンクホルダーがついているので移動中にいつでも水分補給ができるので便利さを実感しています。コーヒーが好きでオフの日はよくカフェにいきます。だいたいiPadで読書するのですがバッグにデバイス専用のポケットがあるのでiPadの出し入れがスマート。とても使いやすいです。

    プロフィール

    プロサッカー選手
    安西 海斗

    2019年から2年間、ポルトガルの「SCブラガ」に所属。国内では、柏レイソルやモンテディオ山形でも活躍。ポジションはミッドフィルダー。

    https://www.instagram.com/kaitoanzai13/

    紹介アイテム

    All Route Daypack

    COLOR:Heather Black

    17,600円(税込)

  • オンオフ共に長く愛用できる「シティコンパクト」

    会社役員(IT、飲食業)

    福満 将志

    オンオフ共に長く愛用できる「シティコンパクト」

    インケースのバッグは合計5つ保有していますが、なかでも仕事兼プライベートで毎日愛用しているのが「シティコンパクト」です。数年前に友人が一眼レフをサクッとバッグへ収納したシーンが印象的だったのがきっかけで、自分も同じカメラを持っていたので購入しました。MacBookやモバイルバッテリー類を収納していても重たいと感じることがなくなりましたし、最大の魅力は素材感。とにかく汚れが目立ちにくく、使っていくうちに生地が柔らかく適度に馴染んでくるので背中へのフィット感を抜群に感じています。今まで数々のバッグを試しましたがインケース は自分に一番合っていると思います。

    プロフィール

    会社役員(IT、飲食業)
    福満 将志

    会社を経営する傍ら、趣味のステーショナリー収集を中心に“モノ”に拘る個人サイト「MACHOLOG」を運営。

    https://blog.marswee.com/

    紹介アイテム

    City Compact Backpack

    COLOR:Heather Black

    17,050円(税込)