INTERVIEW

  • このリュックがあれば、人生が楽になる!!

    日伊通訳者・ライター

    マッシ

    このリュックがあれば、人生が楽になる!!

    このリュックはホント最高です!サイズ感はちょうどよく、PCと書類を分けて収納できて、機能もたっぷり、それに細かいところにレザーがあしらわれていておしゃれだから、思わず即決しました。普段使いでは、パソコン、本、ノート、筆記用具、ヘッドホン、充電器、名刺など仕事道具を余裕で入れることができます。そして今日のように出張の際は、着替えやカメラもラクラク収納可能。外側のポケットがたくさんあるおかげで、中身を取り出す手間もかかりません。加えて、お気に入りの本も持ち歩けるスペースがあるのが素晴らしいです。それに、背負い心地が非常に快適で、本当に毎日使うたびにこのリュックの購入に満足しています。

    プロフィール

    日伊通訳者・ライター
    マッシ

    本名「マッシミリアーノ スガイ」。1983年イタリア北部ピエモンテ州、カザーレ・モンフェッラート生まれ。トリノ大学院文学部日本語学科修士課程。2007年に日本に移住し日伊逐次通訳者として活動する。通訳者としての本業の傍ら、書くことや言葉についての興味や理解を深めたいと思い、自然な形でライターとしても活動を始める。
    https://note.com/massi311283

    紹介アイテム

    Twill & Leather Backpack -Black-(STORE LIMITED)

    COLOR:Black

    30,250円(税込)

  • フレキシブルに使える大人のバッグ

    編集・ライター

    安室淳一

    フレキシブルに使える大人のバッグ

    シンプルなデザインで、どんなスタイルにも合わせやすいので、遠方へのロケ撮影から打ち合わせまで使っています。仕事でバイク移動が多いため、身体にフィットすることは必須なのですが、インケースのショルダーストラップと背中のパッドはソフトで肉厚。長時間のライドでも安心なんです。サイズ感もちょうどよい感じ。大きすぎると運転の邪魔になり、小さすぎると荷物が入らないということが多いんですよね。それと見た目より収納力もあり、間口がばっと開いて荷物が入れやすい。またフロントポケットは適度な深さが絶妙で、スマホやコインケース、パスケース、名刺入れなど移動中によく使うものを入れています。中のポーチ類は、気分があがるヒーローものや虎アイテムで揃えています。

    プロフィール

    編集・ライター
    安室淳一

    出版社で雑誌編集、広告代理店で広告制作を経て、フリーランスに。クルマ、バイク、自転車、電動モビリティ等の乗物系を中心に雑誌、WEB、カタログなどの編集・執筆を手掛けている。趣味は園芸。
    https://www.instagram.com/freerider1226/

    紹介アイテム

    ICON Lite Pack -Black-k

    COLOR:Black

    17,600円(税込)

  • 推し活の遠征バッグに

    イラストレーター

    等々力ハナ(トドリキハナ)

    推し活の遠征バッグに

    いつでも思いついたときにiPadを使ってイラストが描けるように、使い勝手が良いリュックを探していたところ、インケースに出会いました。ポイントは、コンパクトでシンプルなデザインと、大容量ながらも外見が重くならず、型崩れしにくいこと。そして便利なのは、トップのアクセサリーポケット。このポケット裏地には、柔らかな素材で覆われていて、AirPodsやApplePencilなどをそのまま入れられて傷つける心配がないんです。ふだんはカフェでの作業などでこのバッグを愛用していますが、特にオススメしたいのは遠方への旅行です。私は音楽グループ「ゆず」のファンで、全国各地のライブに足を運ぶことも頻繁にあるのですが、そんなときにこのバッグがあれば、2~3泊程度の旅行でも十分な容量ですし、長時間背負っていてもラクだからフットワーク軽くて動きやすいんです。ファン仲間には、複数のバッグを持ち歩いている人もいるので、インケースのバッグをオススメしていますよ!(笑) バッグには、無印良品のバッグハンガーやAirTag、ゆずファンの間で親しまれているマスコットキャラクター「ゆず太郎」のキーホルダーをつけて自分らしくカスタマイズしています。

    プロフィール

    イラストレーター
    等々力ハナ(トドリキハナ)

    イラストレーター・アーティスト。1996年生まれの千葉県出身在住。日本とナイジェリアのハーフ。 2017年より活動を開始。個人の制作では主にBlack girlをモチーフとして描く。 個性的な表情と独特な質感やカラーが特徴。デジタルとアナログの両方を使い分けている。 個人の作品制作のほかに、現在は、グッズの制作や販売、イラストの受注制作を行っている。 Apple製品と無印良品が好き。音楽グループ「ゆず」のファン。
    https://hanatodoriki.com

    紹介アイテム

    City Dot Backpack

    COLOR:Black

    14,300円(税込)

  • アクティブな旅を叶えるトラベルバッグ

    編集者、ジャーナリスト

    小池裕貴

    アクティブな旅を叶えるトラベルバッグ

    日本国内、海外問わず出張が多いので、最適なバッグをずっと探していました。スーツケースだと身軽さがなくアクティブな移動がしにくい。出張となるとどうしてもいつもより荷物が増えてしまうけれど、デイパックでは容量が足りない。それにPCやカメラを持ち運ぶことにもなるので、デバイスを保護できる頑丈な機能が欲しい。そんな条件を叶えてくれるのがインケースのバッグでした。4泊5日のニューヨーク出張へもこのバッグ1つで行きましたが、機内の収納棚にもゆとりを持って入れられるし、帰国時はお土産などで荷物が増えても、容量を拡張できるエクスパンション機能のおかげでしっかり収まりました。シューズコンパートメントもあり、ランニングシューズやビジネスシューズを入れておくこともできますし、シンプルなデザインだから出張中に服装が変わっても心配のない汎用性の高さも気に入っています。

    プロフィール

    編集者、ジャーナリスト
    小池裕貴

    1986年、広島生まれ。編集プロダクションにて雑誌や広告の制作を行い、2015年からは株式会社INFASパブリケーションズにて「WWD JAPAN」編集部に所属。2021年に独立し、メディア運営やファッションカタログ、広告制作などに携わる株式会社ヴァイナルを設立。執筆に「SHOE LIFE『400億円』のスニーカーショップを作った男」(光文社)。
    https://www.instagram.com/yuuki_koike/

    紹介アイテム

    A.R.C. Travel Pack -Grey-

    COLOR:Grey

    39,600円(税込)

  • ワーク&ミリタリースタイルに

    フリーランスPR

    ヤギハシカズヒロ

    ワーク&ミリタリースタイルに

    これまで音楽関係の仕事に携わってきましたが、現在はInstagramでインフルエンサーとしても活動し、古着やワークウェア、ミリタリーアイテムなどを取り入れた「オトナのカジュアルスタイル」をSNS上で発信しています。そのなかでもこのサコッシュはよく使うアイテムです。衣類のポケットだけでは、持ち歩きたいものが入らない!というときにちょうどいい。オリーブカラーの色合いが目立ちすぎず、どんなスタイルとの相性も良いですし、スマートフォン、イヤホン、コインケース、ハンカチ、マスクなどがサクッと一つにまとまって、持ち歩ける。しかも軽い。どんなスタイルにも合わせやすい汎用性と、必需品をコンパクトに持ち運べるのが魅力だと思います。

    プロフィール

    フリーランスPR
    ヤギハシカズヒロ

    レコード店オーナーから音楽メディア/イベント主催、コンサートプロモータを経て、現在はイベントやWEB企画など音楽系施策のプロデュース/コーディネートやPR、オンライン古着屋などを行なっています。
    https://www.instagram.com/yagihashi_tiny/

    紹介アイテム

    Shoulder Pouch With Flight Nylon (Olive)

    COLOR:Olive

    4,180円(税込)

  • インケースのバッグは旅と仕事に欠かせない

    アトモフ株式会社 CEO

    姜 京日

    インケースのバッグは旅と仕事に欠かせない

    インケースはラップトップが入るおしゃれで頑丈なバッグ。私が15年くらい前にApple Storeで見つけた時から長く愛用しています。最近、買い替えた”A.R.C.Daypack”は、小さすぎず大きすぎず、街にもフィットするデザインで、外側のポケットが充実しています。バッグ上部にあるクイックアクセスポケットやサイドポケットが便利で、財布やペン、名刺入れ、バッテリーを収納するのにもちょうどよく、歩きながらサイドポケットから水をすぐに取り出せるのも嬉しい機能です。 現在はリモートワークなので、オフィスに行くときにラップトップを入れるバッグとして、また、京都に住んでいるので、今回の東京出張のようにある程度の荷物を入れる際に使用しています。ネイビーを選んだのは、服装がカジュアルで、明るい色が多いから。今後はワインカラーなど、変わったカラーも展開してくれると嬉しいですね。

    プロフィール

    アトモフ株式会社 CEO
    姜 京日

    ロボット工学を専門に、青山学院大学にて機械工学の学士と南カリフォルニア大学 (USC) でコンピュータサイエンスの修士を取得。その後NHN JapanでUser Interface Technology室を率い、任天堂にてゲーム機器のオンライン関連UIの開発を行う。2014年、京都でアトモフ株式会社を創業し、世界初のスマートなデジタル窓「Atmoph Window」が誕生。東京生まれ、ブラジル音楽が大好き。
    https://atmoph.com/

    紹介アイテム

    A.R.C. Daypack (Navy)

    COLOR:Navy

    22,000円(税込)

  • インケースを選んだ理由

    アウトドアスタイリスト

    近澤 一雅

    インケースを選んだ理由

    アウトドアブランドでもPCバックはたくさんあるけれど、そのなかでもインケースを選んだ理由は、Apple製品との相性がいいから。いま使用しているバックパックは2代目のインケース。これはCORDURA素材を使用しているので、丈夫でハリがあってどんなシーンでも安心感がありますね。でもインケースの一番優秀なところは「背負い心地」。ショルダーストラップと本体の間にクッション生地があることで、肩ではなくて身体全体で背負うことができて身体へのストレスを軽減してくれている気がします。仕事中は、車での移動や電源を取ることができないキャンプ場に行くことも多いので、いつでも仕事ができるようにMacBookAirと複数のモバイルバッテリ類が欠かせない持ち物です。なのでバッグの総量は重くなりがちですが、インケースは重さも感じさせない快適にしてくれる存在です。

    プロフィール

    アウトドアスタイリスト
    近澤 一雅

    アウトドア専門に雑誌、ブランドカタログなどでの活動と、異業種との製品企画やブランディングも行う。ブランド『cancan』のディレクターも兼任。好きな言葉は『代打八木』
    https://www.instagram.com/kazumasachikazawa/

    紹介アイテム

    City Compact Backpack With CORDURA Nylon

    COLOR:Black

    19,8000円(税込)

  • テレワークの持ち運びに安心

    雑誌編集者

    塚本 七海

    テレワークの持ち運びに安心

    自宅と職場を往復する際や取材先への移動時に、MacBookやiPadを安全に持ち運べるバッグを探していたところ、このバッグに出会いました。両手がふさがらないショルダータイプですし、デザインもカジュアルな服装からスーツスタイルまで合わせやすいので気に入っています。また、デバイス専用ポケットには衝撃に強い起毛素材が使われているので、MacBookやiPadを入れて持ち運ぶ際も安心感が高いです。充電アダプタ、USBケーブル、モバイルバッテリーなどのアクセサリも綺麗に仕分けできますし、それぞれをぶつけてしまう心配がないのもとっても便利。外側のポケットには、iPhoneや財布、自宅の鍵、イヤフォンなど移動中にすばやく取り出したいものを入れています。最近はテレワークの頻度が多くMacを持ち運ぶ機会が増えたので、デバイスへの衝撃やダメージが心配でしたが、このバッグはそんな心配から守ってくれる頼もしい存在です。

    プロフィール

    雑誌編集者
    塚本 七海

    出版社の写真スタジオでのカメラアシスタント、カルチャー系ニュースサイトでの編集職を経て、現在はApple専門月刊誌『Mac Fan』の編集を担当。

    https://book.mynavi.jp/macfan/

    紹介アイテム

    A.R.C. Tech Tote

    COLOR:Black

    13,750円(税込)

  • Mac Studioと16インチモニタもすっぽり包む収納力

    ポストプロダクション勤務 エディター/コンポジター

    宍戸 佑樹

    Mac Studioと16インチモニタもすっぽり包む収納力

    映像作品の編集は莫大なデータ量を処理するので、ハイスペックなマシンと設備が充実した自社の編集スタジオで作業しています。Mac Studio(2022年に発表されたプロユースのディスクトップ)がコンパクトなボディになったおかげで、出張作業もできるようになりました。これまでは機材一式をスーツケースに入れて運んでいたのですが、この「シティバックパック」を手に入れてからスタイルが一変しました。なんとMac Studioがメインスペースにすっぽりと包み込むように収納できるのです!さらに、16インチのモニタや使い慣れたキーボード、ケーブル類など、どこでも編集スタジオになる機材がすべて収まります。さらに驚いたのは、5キロ以上の重量なのに背負ったときの軽さ。どこへでもバックパック一つで移動できる軽快さは最高です。そして、どれだけ詰めても型崩れせずに保たれるスタイリッシュなデザイン性。インケースに出会えたことは、良いビジネスパートナーを見つけられた感覚です。

    プロフィール

    ポストプロダクション勤務 エディター/コンポジター
    宍戸 佑樹

    老舗の映像コミュニケーションカンパニーで、TV-CMを中心にWEB・VPなど様々なジャンルの映像編集を手掛ける。趣味はスカウティングキャンプ

    紹介アイテム

    City Backpack With Diamond Ripstopk

    COLOR:Black