ライブフォトグラファー

鈴木 公平

ライブフォトグラファーのワークバッグ

ミュージックフェスやライブツアーなどで様々なアーティストを撮影するライブフォトグラファーの鈴木公平氏。「遠征なども多いので、スーツケースを背負っているような容量の大きさはかなり気に入ってます。それでいて、背負っていてもあまり疲れを感じないから不思議でしたね。仕事上16インチのMac Bookが必須なのですが、それが難なく収まる仕様と、ガジェットをそれぞれ収納できる小分けのポケットの仕様が、すごくありがたいですね。メインコンパートメントはバタフライオープンで、まさにスーツケースです(笑)。遠征(旅行)慣れしている僕なら、おそらく1週間くらいの荷物もこのバッグで足りると思います。」「趣味で、キャンプや釣りをするんですが、撥水性のある生地もいいですね。キャンプ場で少し撮影するくらいなら不安を感じません。ツアーにコンパクトロッド(釣竿)を持っていくこともあるんですが、それもしっかり収まります。旅行先のちょっとしたアクティビティにも対応できるんじゃないかな、って思ってます。」

プロフィール

ライブフォトグラファー
鈴木 公平

1983年 宮城県塩竈市出身橋本塁氏(SOUNDSHOOTER&STINGRAY)師事後 Olliemagazine にて写真部に在籍。 2004年からフリーランスとして、ライブ、ファッション撮影等で国内、海外にて活動中。
https://www.instagram.com/koheisuzukiphoto/ https://twitter.com/kouhey0622

紹介アイテム

A.R.C. Travel Pack -Black-

COLOR:Black

39,600円(税込)

OTHER INTERVIEW

  • 大学生のスクールバッグ

    大学生

    川浪 直太

    大学生のスクールバッグ

    某有名大学に通う現役大学生の川浪直太氏。吹奏楽サークルに在籍しチューバを担当、アルバイトで塾講師も務める。祖父から譲り受けたフルートが趣味。「今日はこれから学校に行くので、教科書類、パソコン、楽譜、フルート、塾のテキスト、水筒など入ってます。あと、靴もですね。今までもバックパックは使ってましたが、フルートまで全部入るバックパックはなかったですね、ちょっと(容量に)びっくりしてます。メインコンパートメントの上が四角くなっているので、フルートも入ったんだと思います。四角って結構メリット大きいですね。」「上の部分って防水ですよね?イヤフォンだったり充電器だったり、財布だったり、取り出しやすいところに入れておきたいので、気兼ねなく入れられるのは嬉しいです。」「あんまり、ファッションとかに興味ないんですが、ロゴとかブランドを主張するアイテムは苦手で、シンプルな見た目も気に入ってます。あと、使ってみて思ったのは自立するって、使い勝手が良くて高ポイントかなと思います。」

    INFOMATION

    STUDENT DISCOUNT CAMPAIGN
    8/31(日)まで開催中です!

    学生の皆様に Incase を使って頂きたく、8/31(日)までIncase札幌 及び Incaseオフィシャルオンラインストアにて「STUDENT DISCOUNT CAMPAIGN」を開催しています。詳しくはこちら

    紹介アイテム

    A.R.C. Daypack

    COLOR:Black

    22,000円(税込)

  • アスリートクラブ マネージャーの通勤バッグ

    アスリートクラブマネージャー

    久良知美帆

    アスリートクラブ マネージャーの通勤バッグ

    フェンシング競技を引退後、アスリートのマネージメントに従事し、スポーツを通じた地域貢献活動にも取り組んでいる久良知美帆氏。「今日はPCと、夜にフェンシングに行くので練習着、それとおにぎり(笑)、本など入れてます。水筒は水分をよく摂るので、サイドコンパートメントの取り出しやすいところに入れてます。」「引退する前までは、練習でもこのくらいの容量が必要でしたね。(男性アスリートに比べて)着替えも多いですし、スキンケアなども入れているので。でも、引退してもリップだけは大量に入れてます(笑)。PCは仕事上、常に持ち歩いていて、地域貢献活動の一環で打ち合わせをする際などは、紙資料などを持ち歩くことがまだまだあって、今の仕事でも荷物は多いので、メインコンパートメントがすごく大きいのは助かりますね。それと、形が計算されているのか、置いた時に自立するのに驚きました。すごく使い易いです。今まではトートやショルダーが多かったんですが、バックパックの良さにも気づき始めました!両手が空くのっていいですね(笑)。」

    プロフィール

    アスリートクラブ マネージャー
    久良知美帆

    福岡県出身。高校からJOCエリートアカデミーでフェンシングに出会い、社会人では城北信用金庫所属アスリートとして2024年3月まで女子フルーレ日本代表として活動。(競技歴15年)現在は城北信用金庫・城北アスリートクラブのマネージャーとして、現役アスリートのサポートやスポーツを通じて地域貢献活動に取り組んでいる。引退後初のフルマラソンに挑戦。(4'04'16)スポーツ、体を動かすことが大好きで、最近はランニングやピラティスなどが趣味。@miho_kurachi @jac_manager

    紹介アイテム

    City Backpack With 1,680D -Black-

    COLOR:Black

    30,800円(税込)

  • ナショナルチームトレーナー/鍼灸師のワークバッグ

    ナショナルチームトレーナー/鍼灸師

    近 敏成

    ナショナルチームトレーナー/鍼灸師のワークバッグ

     フェンシングナショナルチームのトレーナーでありながら、月島、本蓮沼にある治療院にも勤め、アスリートのボディケアから美容鍼までもこなす近敏成氏。「トレーナーなので選手に要望されたことであれば、なんでも対応できるようにしておきたいというのがあるので、バッグの中は結局色々なものを入れておきます。」と語るように、メインコンパートメントのにはテーピングや手指消毒のためのアルコールや綿、鍼灸師ならではの鍼のセットなどを入れている。「海外遠征の場合、競技場などで使う(室内用)シューズも必要なんで、この区分けされている部分、いいですよ。自分用の小物とかは外側のコンパートメントにまとめておけるので、わかりやすく管理できてすごく助かってます。」「遠征以外の時は治療院に勤務もしているので、結構電車移動も多いんですよ(笑)。バッグ担いでると邪魔になってしまうじゃないですか、、サイドについている持ち手、これは結構な頻度で使うな、って気がつきました(笑)。」

    プロフィール

    ナショナルチームトレーナー/鍼灸師
    近 敏成

    東京都葛飾出身。小学生から大学まで柔道を続け、怪我で悩んでいたときに地元の鍼灸院に行き鍼の素晴らしさを知り鍼灸師に。国家資格取得後、トレーナーとして東京オリンピックにレスリング男子に帯同し、パリオリンピックではフェンシングエペ男子に帯同。現在はナショナルチームに帯同しながら、月島と本蓮沼にある治療院に勤務しており、一般の方や美容鍼などにも対応し施術の幅を広げている。

    紹介アイテム

    A.R.C. Travel Pack -Black-

    COLOR:Black

    39,600円(税込)