映像作家

岩城稜

映像作家のオンオフバッグ

アパレルブランドのブランディングムービーの制作や、フェスのアフタームービーの制作など幅広く手掛ける映像作家の岩城稜氏。「今回はオフなので、サッとスナップできるカメラだけを入れてます。小さいコンパートメントですけど、裏側に柔らかい素材を使われててダイレクトに入れても問題ないところがいいですよね。外側もタフな防水生地ってうかがっているので、安心してそのまま入れてます(笑)。」様々なシーンの切り取る映像作家であるが為、タフな現場も多いという。「フェスとか、屋外の撮影は結構タフなことが多いので、飲み物とか必須なんですが、サイドポケットが大きくて重宝してます。メイン(コンパートメント)に、しっかり容量もあるので、13インチのPCはもちろん、ジンバル(撮影補助機材)なんかもダイレクトであれば入りますし、別でパッケージは必要かと思いますけど、レンズも何本かは入れられると思うので、正直これ一つで撮影乗り切れるとも思ってます。」

プロフィール

映像作家
岩城稜

1998年生まれ、埼玉県出身。高校卒業後、料理人を志し銀座の老舗和食屋に就職。趣味で料理の発信をYoutubeで始めたのをきっかけに、映像表現の素晴らしさに魅了され、独学でカメラの勉強を開始。2020年にクリエイターとして独立後、ファッション業界を中心に映像制作を手掛け、現在は26歳にしてVANS、adidas、NIKE、NewBalance、UMBROなどの著名なアパレルブランドの映像制作を手掛ける。
https://www.instagram.com/iwaki_ryo22/

紹介アイテム

City Backpack With 1,680D

COLOR:Black

30,800円(税込)

OTHER INTERVIEW

  • グラフィックデザイナー兼フォトグラファーのリアルバッグ

    グラフィックデザイナー/フォトグラファー

    江野 晋平

    グラフィックデザイナー兼フォトグラファーのリアルバッグ

    アパレルブランドや企業にグラフィックデザインを提供しながら、杉野服飾大学で非常勤講師も行なう デザイナー/フォトグラフアーの江野 晋平氏。「普段は13インチのMacBookAirとiPad Pro11を両方持ち歩いてます。iPadは、現場でラフを描いたり、メモ取ったり、使用の確認をしてもらたりで、結構使います。今までのバッグで2台持ちって、めっちゃ重いな、、思っていたんですけど、このバッグに変えてからは重さのストレスはかなりなくなりましたね。肩周りのパッドとかですかね?(笑)。それに、メインコンパートメントに、PCスリーブとタブレット用スリーブが両方ともあるので、使いやすさもあります。」デスクでのグラフィックデザインのみならず、撮影やデザインのディレクションを行なうのに地方に出張などもある江野氏は、「PC、タブレット、ガジェットなどの仕事に必須なアイテム以外に、1泊くらいの出張であれば、着替えとお泊まりセットも入れていても一つのバッグでまとめられることができるのですごいですよね。それでもまだ少し容量に余裕がありそうなので、紙の資料なども入れていけそうですね。まだ、紙の資料を受け取ったりすることがあるので(苦笑)。」「普段から、職業柄もあってカジュアルなスタイルが多いんですが、Incaseは今回みたいな異素材の組み合わせでデザインされたバッグは特に、合わせやすいとも思いましたね。」

    プロフィール

    グラフィックデザイナー/フォトグラファー
    江野 晋平

    1983年埼玉県生まれ。大学でテキスタイルデザインを専攻後、テキスタイルメーカーにてアパレル向け素材デザインおよび車輌用素材の開発に携わる。2012年に独立し、現在はグラフィックデザインと写真作品を中心に活動。アナログカメラ CONTAX G2 とデジタルカメラ FUJIFILM X-T1 にオールドレンズを組み合わせ、旅やライフスタイルをテーマに独自の世界観を表現した作品を発表している。撮影した作品はアパレルブランドやクリエイティブチームへの提供も行い、写真・デザイン・素材のあいだを自由に往還しながら、新しい表現のかたちを探求している@penodesign @penpdesign_fotos

    紹介アイテム

    EO Travel Backpack

    COLOR:Black

    34,650円(税込)

  • 大学生DJのスクールバッグ

    大学生

    中川 綾大

    大学生DJのスクールバッグ

    幼い頃からターンテーブルと触れ合い、都内の大学に通いながらクラブでレギュラーも持つDJとしての顔をもつ 中川 綾大氏。「外側の小さいコンパートメントにはアクセスがしやすいので、身嗜みを整えるものと、現場ですぐ使える用に配線類を入れてます。たまにヘッドフォンも入れますね。」「メインのコンパートメントにはターンテーブル用の針とコントロール用のレコード、あとはまだ学生なので、参考書や筆記用具を入れてます。PCはメインのところには入れず、別で入れてます。サイドのスリーブには、すぐに見れるようにしておきたい別の参考書を入れてます。このスリーブをこういう使い方する人、あんまりいないですよね(笑)。電車乗ってる時にサッと取り出せるんでいいんですよ。PC入れるより、僕には合ってます(笑)。こんなに細かくセパレートされているバッグを今まで持ったことがなかったんで、すごく使い易いです。」「地方でDJする機会もあるんですが、これ1つで収まりますね。DJ用の機材と、着替え、身嗜み品、全部入ります。すごく、ありがたい存在ですね。こんだけ大きいのに、パッドのせいなのか、あんまり重さを感じないことには驚きました。」

    プロフィール

    大学生
    中川 綾大

    埼玉県出身。 幼少期の父親の影響を背景に、学生生活を送る傍ら19歳からDJ活動を開始。 中目黒solfaを起点にして都内を中心に活躍の場を広げつつ、ヒップホップクルー「HMT」に所属しクルー主催イベント「FXIRTRADE」を動かす。@_djgawa @howmuchisthislifeworth

    紹介アイテム

    ICON Backpack

    COLOR:Black

    34,650円(税込)

  • マルチワーカーのお仕事バッグ

    プロジェクトマネージャー/ブランドディレクター/モデル – フリーランス

    マキノ コウスケ

    マルチワーカーのお仕事バッグ

    フリーランスで、食のスタートアップ企業でプロジェクトマネージャーしつつ、You tuberなどの食に関するブランド開発にも携わる マキノコウスケ氏。「元々、横にドリンクホルダーが付いているようなバッグすらも好んで使ってはこなかったので、収納力のあるバッグを探していて、こちらのバッグを選びました。たまに、、ですけど、食材を運んだり、サンプル、食器、備品なんかを持っていくことがあるんですが、紙袋で持ち歩くのが嫌だったりもして、このバッグであれば全部入るので、いいですね。」「仕事柄、PCは常に持ち歩いてますが、今日はこの後、野球観戦に行くので、推しの球団のCAPなど入れてます。正直、ここだけでもなんでも入ります。」「この(大)容量なのに、バッグ自体が軽いのはいいですね。ボクのスタイリングなら3日間くらいの出張ならいけそうです。肩周りのデザインとかって気にされてる方少ないと思うですが、ここがカッチリしているとカジュアルになりすぎなくて、ビジネスのシーンでも使えるので、これからかなり活躍してくれそうです。」

    プロフィール

    プロジェクトマネージャー/ブランドディレクター/モデル – フリーランス
    マキノコウスケ

    東京都出身。 食領域におけるスタートアップ企業でプロジェクトマネージャーを務め、デリバリー事業を軸に日本全国および東南アジア市場への展開を推進。また、美容領域では名古屋のシェアサロンにてブランドディレクターとして経営戦略や事業設計、クリエイティブや人材採用に携わる。 前職ではアパレル・エンタメ業界での経験を積み、これまでに複数の新規事業立ち上げを担当。モデルとしてもファッションや広告分野での表現活動を続けている。@k___macky

    紹介アイテム

    A.R.C. Commuter Pack

    COLOR:Black

    34,100円(税込)