編集者

住吉 暢彦

手探りで必要なものが取り出せる豊富なポケット

主に通勤時にバッグを使っていますが、お気に入りはポケットの多さ。サブコンパートメント内にあるオーガナイザーポケットは細かく収納しやすいので、自転車に必要な六角レンチ、モバイルバッテリーやペン、財布や鍵など、慣れてくると背負ったまま手探りで必要な物を取り出せます。
PCや小物類はしっかりと固定されるので自転車の揺れでカバンの中が散らかることがないのもいいですね。

プロフィール

編集者
住吉 暢彦
ファッション誌をはじめ、スケートボード、バイシクル、アウトドア、ミリタリー、クルマ雑誌など数多くの雑誌やWebメディア、イベントを手がけた編集者であり仕掛け人。ことストリートカルチャーに関する造詣が深く、世界中に幅広い人脈、友好関係を持つ。
https://www.sun-a.com

紹介アイテム

Nylon Backpack

COLOR:Navy

15,950円(税込)

OTHER INTERVIEW

  • 映像作家のオンオフバッグ

    映像作家

    岩城稜

    映像作家のオンオフバッグ

    アパレルブランドのブランディングムービーの制作や、フェスのアフタームービーの制作など幅広く手掛ける映像作家の岩城稜氏。「今回はオフなので、サッとスナップできるカメラだけを入れてます。小さいコンパートメントですけど、裏側に柔らかい素材を使われててダイレクトに入れても問題ないところがいいですよね。外側もタフな防水生地ってうかがっているので、安心してそのまま入れてます(笑)。」様々なシーンの切り取る映像作家であるが為、タフな現場も多いという。「フェスとか、屋外の撮影は結構タフなことが多いので、飲み物とか必須なんですが、サイドポケットが大きくて重宝してます。メイン(コンパートメント)に、しっかり容量もあるので、13インチのPCはもちろん、ジンバル(撮影補助機材)なんかもダイレクトであれば入りますし、別でパッケージは必要かと思いますけど、レンズも何本かは入れられると思うので、正直これ一つで撮影乗り切れるとも思ってます。」

    プロフィール

    映像作家
    岩城稜

    1998年生まれ、埼玉県出身。高校卒業後、料理人を志し銀座の老舗和食屋に就職。趣味で料理の発信をYoutubeで始めたのをきっかけに、映像表現の素晴らしさに魅了され、独学でカメラの勉強を開始。2020年にクリエイターとして独立後、ファッション業界を中心に映像制作を手掛け、現在は26歳にしてVANS、adidas、NIKE、NewBalance、UMBROなどの著名なアパレルブランドの映像制作を手掛ける。
    https://www.instagram.com/iwaki_ryo22/

    紹介アイテム

    City Backpack With 1,680D

    COLOR:Black

    30,800円(税込)

  • モデル/オプティシャンのガジェットケース

    フリーランスモデル/オプティシャン

    永岡拓真

    モデル兼オプティシャンのガジェットケース

    フリーランスモデルの側ら、眼鏡好きが高じてアイウエアブランドに勤める永岡拓真氏。「外側にあるコンパートメントにはすぐに使うものを入れてます。今まで、巾着袋みたいなものにざっと入れて、イヤフォンのコードが絡んだりとかよくあったんですけど(笑)、内側も細かくコンパートメントがあって分けて管理できるのがいいですね。それに、僕がすごく気に入ってる部分は、眼鏡が好きなのでサングラスや夜用のアイウエアを二つ持ち歩いていて、このポーチには丁度良いコンパートメントがあるんですよ。」「ブランドのロゴが外側に全くなくて、内側にのみ。ここまでクセのないシンプルなポーチを嫌いな人いないですよね。しかも、撥水加工されていて丈夫ですし。今日みたいなちょっと出かける時、それから旅行に行く時、それぞれ、バッグを変えるんですが、このポーチさえあれば、いつも使う実用品が全て入ってるんで、これをそのまま入れる変えるだけなので、楽です。マジ、オススメです。」

    プロフィール

    フリーランスモデル/オプティシャン
    永岡拓真

    福井県出身。大手事務所にてモデル、俳優として活躍後、より自己実現を求めて、フリーランスへ。ブランドのPRや、世界的アイウエアブランドでも活躍するニューエイジ。
    https://www.instagram.com/takuma_nagaoka/

    紹介アイテム

    Nylon Accessory Organizer

    COLOR:Black

    6,710円(税込)

  • ヘアメイクのオンオフバッグ

    ヘアメイク

    秋月庸佑

    ヘアメイクのオンオフバッグ

    ファッションブランドのルック撮影や、様々なアーティストのヘアメイクを担当している秋月庸佑氏。「ヘアメイクの道具を入れることは想定してなくて、どちらかというと打ち合わせに持っていくイメージですね。ブランドロゴもブラックにされてて、無駄を削ぎ落としたソリッドな感じは好みです。ショルダーだけど、ブリーフケースっぽくも使えていいですよね。Tシャツだけだと不安な時もあるので、シャツも入れてます(笑)。ショルダーでカジュアルに使えて、持ち手を変えたら少し<キチンと>感出ません?何個もバッグを所有するタイプじゃないので、重宝しますね。」仕事を終えたら、2児の父親の顔も持つ秋月氏。「普段、プライベートでバッグを持つことがほとんどなくて、、子供が大きくなってきて、使わないけどこだわりのあるオモチャだったり(笑)、水筒、手拭き、着替えだったりなんかはザッと入れられそうで、このくらいのサイズは重宝しそうだなと思いました。」

    プロフィール

    ヘアメイク
    秋月庸佑

    徳島県出身。都内の美容学校を卒業後、「traffic」に入社。 ヘアメイクアップアーティストの小原康司氏に師事。現在は独立し、雑誌やカタログ、CM、アーティストなどのヘアメイクとして活躍中。
    https://www.tumblr.com/akizukiyosuke https://www.instagram.com/akizukiyosuke/?hl=ja

    紹介アイテム

    A.R.C. Tech Tote -Black-

    COLOR:Black

    13,750円(税込)