行き先は、いつだって自分で決められる。
たとえば都市の喧騒も、美しい自然への冒険も
そのすべてが、ひとつながりの旅路になる。
“All roads travelled. ―どの道も、これひとつで”
Incaseの「Tracks」コレクションは、
都市生活にコミットする収納構造と
屋外フィールドにおける実用性を
併せ持つギアとして生まれた。
道を選ばず、時間に縛られず、自分らしく進んでいく。
さて、今日はどこへ行こう。
2025年春、Tracksコレクションに2モデルが追加
Tracks Sling
15,400円（約H23×W33×D12cm）
タウンにも、トレイルにも、ちょうどいい
ワンマイルの買い物から週末のお出かけ、野外フェス、気ままな小旅行まで。このスリングバッグがあれば、アクティブに動けてココロも軽くなる。ドリンクボトルやレインジャケット、ヘッドホンなど、必要なギアが収納できるサイズ感がなにより頼もしい。背面は通気性の高い肉厚メッシュだから長時間使っていてもストレスなし。また、ひとつはタブレット、もうひとつはサングラスやデジタル小物を守れる、ふたつの起毛素材ポケットが冒険時でも安心感を与えてくれる。
Tracks Tote
20,900円（約H35×W40×D15cm）
都会で選ばれるギアという選択
朝の通勤電車も、週末のカフェも、ふと思い立った絶景への旅も・・・。どんなシーンでも馴染むデザイン性と堅牢性を備えたトートバッグがあればなにも迷うことがない。ダブルジップ仕様で外から中身が見えないメインコンパートメントには、ラップトップやタブレットを守る起毛素材のテックポケットを用意。ドリンクボトルや小物類もきっちり収まる設計で、自由な移動をサポートしてくれる。キャリーバー対応で長距離の旅にも最適。必要なものを収納して出かけよう。
都市から自然へ。境界を越えて、自分らしく。
「A better experience through good design（グッドデザインを通じてより良い経験を）」を信念とする『Incase』。
「Tracks」コレクションの本体生地は引き裂き強度や摩耗に強いため、荒れた岩肌にバッグを置いても、鬱蒼と枝葉が伸びた森林を歩いても、ダメージを気にせず長期間安心して使うことができる。
機能を追求したシンプルな美しさがあるため、どんなシチュエーションにもフィットしてくれるのも嬉しい。高層ビルが立ち並ぶ都市から郊外へ、さらには自然豊かな場所まで、シームレスに活動できる新たな体験がここから始まる。
