gleam ディレクター/デザイナー

宇戸恒平

身体と一体化する感覚のバックパック

ぴたっと身体にフィットする、バッグと一体化する感覚が好きでずっとメッセンジャーバッグ派だったんです。インケースのバックパックはおなじように一体化する感覚が似ているなぁと感じています。家具やインテリア雑貨の企画から製造、販売の事業をしていて仕事道具のMacBookは必需品。神奈川県秦野市のアトリエと東京・麻布十番にあるお店、今はいけていないですがインドネシアへの出張など、その日によって仕事の拠点がかわり移動が多いのでインケースのバッグが役立っています。荷物は少ないほうですが、作業着など荷物が嵩張る日もバッグの収まりがよく、かたちが崩れないのがうれしいですね。

プロフィール

gleam ディレクター/デザイナー
宇戸恒平

2008年に廃材を活用した家具ブランド「gleam」を立ち上げる。コンセプトの独自性と自由度の高いオーダーシステムが展示会や出展イベントで高い評価を得て、2014年にgleamショールームを麻布十番にオープン。2019年からはリサイクルスチールを使用したアイアンパーツブランド「26テツブヒン」を展開。
https://gleam.jp/

紹介アイテム

City Compact Backpack With Diamond Ripstop

COLOR:Black

16,500円(税込)

OTHER INTERVIEW

  • DJのワークバッグ

    DJ

    川崎 かれん

    DJのお仕事バッグ

    都内の広告代理店に勤務する傍ら、B.LEAGUE、F.LEAGUEに所属するクラブチームの公式アリーナDJとしても活躍する、川崎かれん氏。「今までは、DJ用に小さいバッグとトートバッグを2個で持ち歩いてたのですが、それが結構面倒くさいな(笑)と思っていたので、このサイズのバッグ一つにまとめられて(私に)合うな、と思いました。マチが大きいのでいっぱい入りますし。(外の)小さいコンパートメントには目薬だとかすぐに使うものを入れてます。(もう一つのコンパートメントには)充電器とかペンとか財布を分けて入れてますね。バッグの中に入れてしまうと、ごちゃごちゃしてしまうので。」「特に、PCスリーブは、私が広告代理店とDJをやっているので、PCが、オンオフ問わずに必須なので、すごくありがたいですね。」「カジュアルな格好の時に合わせることが多くて、特に荷物が多い時はこの持ち手の長さもすごくいいんですよね。」

    プロフィール

    DJ
    川崎 かれん

    東京都出身。広告代理店に勤務する傍、DJとしても活動。都内を中心としたナイトクラブで活躍した後、現在は主にB.LEAGUE所属「SHINAGAWACITY BASKETBALL CLUB」と F.LEAGUE所属「SHINAGAWACITY FUTSAL CLUB」の公式アリーナDJを務めている。
    https://www.instagram.com/dj__karen/

    紹介アイテム

    City Market Tote With CORDURA Nylon -Black-

    COLOR:Black

    14,850円(税込)

  • フォトグラファーのセカンドバッグ

    フォトグラファー

    日高奈々子

    フォトグラファーのセカンドバッグ

    静物やファッションシュートなど多岐に渡る要望に応えるフォトグラファーの日高奈々子氏。「撮影の際には、必ず専用の大きなカメラバッグを使うので、このバッグはサブ的な使い方だけを考えてます。打ち合わせに行く時とか、普段出掛ける時とかに使ってます。」「スナップ用のカメラを持ち歩いてますが、レンズはサブのコンパートメントにフワフワがあるのでそこに入れてます。ケアしなくても入れられるのでいいですよね。」「PCも打ち合わせ用に必須なんですが、メインコンパートメントとは別で入れられるのもいいです。ペットボトルとか入れて濡れる心配もないですし、多少溢れても、、、私、心配性なんです(笑)」「リップだけをサッと出すのに、こういった小さいコンパートメントがあると女性は嬉しいですよね。私、小さい巾着で小物を管理してたんですけど、バッグの中で結構探すことがあるので、こう色々と分けてもらえるとアイテム別に収納できるところを決められて、非常に助かります(笑)。」

    プロフィール

    フォトグラファー
    日高奈々子

    東京都出身。都内大学を卒業後、フォトスタジオ勤務を経て、独立。現在は媒体を問わず、ファッションシュートから静物撮影までこなすフォトグラファーとして活躍中。
    https://www.instagram.com/hidaka_photo01

    紹介アイテム

    Icon Slim Backpack

    COLOR:Black

    26,400円(税込)

  • 映像作家のオンオフバッグ

    映像作家

    岩城稜

    映像作家のオンオフバッグ

    アパレルブランドのブランディングムービーの制作や、フェスのアフタームービーの制作など幅広く手掛ける映像作家の岩城稜氏。「今回はオフなので、サッとスナップできるカメラだけを入れてます。小さいコンパートメントですけど、裏側に柔らかい素材を使われててダイレクトに入れても問題ないところがいいですよね。外側もタフな防水生地ってうかがっているので、安心してそのまま入れてます(笑)。」様々なシーンの切り取る映像作家であるが為、タフな現場も多いという。「フェスとか、屋外の撮影は結構タフなことが多いので、飲み物とか必須なんですが、サイドポケットが大きくて重宝してます。メイン(コンパートメント)に、しっかり容量もあるので、13インチのPCはもちろん、ジンバル(撮影補助機材)なんかもダイレクトであれば入りますし、別でパッケージは必要かと思いますけど、レンズも何本かは入れられると思うので、正直これ一つで撮影乗り切れるとも思ってます。」

    プロフィール

    映像作家
    岩城稜

    1998年生まれ、埼玉県出身。高校卒業後、料理人を志し銀座の老舗和食屋に就職。趣味で料理の発信をYoutubeで始めたのをきっかけに、映像表現の素晴らしさに魅了され、独学でカメラの勉強を開始。2020年にクリエイターとして独立後、ファッション業界を中心に映像制作を手掛け、現在は26歳にしてVANS、adidas、NIKE、NewBalance、UMBROなどの著名なアパレルブランドの映像制作を手掛ける。
    https://www.instagram.com/iwaki_ryo22/

    紹介アイテム

    City Backpack With 1,680D

    COLOR:Black

    30,800円(税込)