元セレクトショップ「Styles」バイヤー

尾崎 龍蔵

どんな服装にもフィットする

デザインフォルムや素材感がスタイリッシュで、カジュアルからモードまで、どんな服装にも合わせやすいアイテムです。仕事で展示会や商談にいくことが多いのですが、いただいた資料やカタログなど荷物が増えてもたくさん入るし、バッグ内部に複数のポケットがあることで、書類やペン類、名刺ケース、眼鏡、電源ケーブルなどが綺麗に整い、気持ちよく使えています。インケースを愛用して10年。耐久性の高さと、コスパの良さが一番の魅力です。

プロフィール

セレクトショップ「Styles」バイヤー
尾崎 龍蔵

Styles店舗スタッフとして入社後2019年から買い付けに参加し、2020年よりメンズバイヤーとして着任

URL:https://calif.cc/brand/styles
Instagram ID:ryuzo_rex/

紹介アイテム

Nylon Backpack

COLOR:Black

15,950円(税込)

OTHER INTERVIEW

  • モデル/オプティシャンのガジェットケース

    フリーランスモデル/オプティシャン

    永岡拓真

    モデル兼オプティシャンのガジェットケース

    フリーランスモデルの側ら、眼鏡好きが高じてアイウエアブランドに勤める永岡拓真氏。「外側にあるコンパートメントにはすぐに使うものを入れてます。今まで、巾着袋みたいなものにざっと入れて、イヤフォンのコードが絡んだりとかよくあったんですけど(笑)、内側も細かくコンパートメントがあって分けて管理できるのがいいですね。それに、僕がすごく気に入ってる部分は、眼鏡が好きなのでサングラスや夜用のアイウエアを二つ持ち歩いていて、このポーチには丁度良いコンパートメントがあるんですよ。」「ブランドのロゴが外側に全くなくて、内側にのみ。ここまでクセのないシンプルなポーチを嫌いな人いないですよね。しかも、撥水加工されていて丈夫ですし。今日みたいなちょっと出かける時、それから旅行に行く時、それぞれ、バッグを変えるんですが、このポーチさえあれば、いつも使う実用品が全て入ってるんで、これをそのまま入れる変えるだけなので、楽です。マジ、オススメです。」

    プロフィール

    フリーランスモデル/オプティシャン
    永岡拓真

    福井県出身。大手事務所にてモデル、俳優として活躍後、より自己実現を求めて、フリーランスへ。ブランドのPRや、世界的アイウエアブランドでも活躍するニューエイジ。
    https://www.instagram.com/takuma_nagaoka/

    紹介アイテム

    Nylon Accessory Organizer

    COLOR:Black

    6,710円(税込)

  • ヘアメイクのオンオフバッグ

    ヘアメイク

    秋月庸佑

    ヘアメイクのオンオフバッグ

    ファッションブランドのルック撮影や、様々なアーティストのヘアメイクを担当している秋月庸佑氏。「ヘアメイクの道具を入れることは想定してなくて、どちらかというと打ち合わせに持っていくイメージですね。ブランドロゴもブラックにされてて、無駄を削ぎ落としたソリッドな感じは好みです。ショルダーだけど、ブリーフケースっぽくも使えていいですよね。Tシャツだけだと不安な時もあるので、シャツも入れてます(笑)。ショルダーでカジュアルに使えて、持ち手を変えたら少し<キチンと>感出ません?何個もバッグを所有するタイプじゃないので、重宝しますね。」仕事を終えたら、2児の父親の顔も持つ秋月氏。「普段、プライベートでバッグを持つことがほとんどなくて、、子供が大きくなってきて、使わないけどこだわりのあるオモチャだったり(笑)、水筒、手拭き、着替えだったりなんかはザッと入れられそうで、このくらいのサイズは重宝しそうだなと思いました。」

    プロフィール

    ヘアメイク
    秋月庸佑

    徳島県出身。都内の美容学校を卒業後、「traffic」に入社。 ヘアメイクアップアーティストの小原康司氏に師事。現在は独立し、雑誌やカタログ、CM、アーティストなどのヘアメイクとして活躍中。
    https://www.tumblr.com/akizukiyosuke https://www.instagram.com/akizukiyosuke/?hl=ja

    紹介アイテム

    A.R.C. Tech Tote -Black-

    COLOR:Black

    13,750円(税込)

  • ライブフォトグラファーのワークバッグ

    ライブフォトグラファー

    鈴木 公平

    ライブフォトグラファーのワークバッグ

    ミュージックフェスやライブツアーなどで様々なアーティストを撮影するライブフォトグラファーの鈴木公平氏。「遠征なども多いので、スーツケースを背負っているような容量の大きさはかなり気に入ってます。それでいて、背負っていてもあまり疲れを感じないから不思議でしたね。仕事上16インチのMac Bookが必須なのですが、それが難なく収まる仕様と、ガジェットをそれぞれ収納できる小分けのポケットの仕様が、すごくありがたいですね。メインコンパートメントはバタフライオープンで、まさにスーツケースです(笑)。遠征(旅行)慣れしている僕なら、おそらく1週間くらいの荷物もこのバッグで足りると思います。」「趣味で、キャンプや釣りをするんですが、撥水性のある生地もいいですね。キャンプ場で少し撮影するくらいなら不安を感じません。ツアーにコンパクトロッド(釣竿)を持っていくこともあるんですが、それもしっかり収まります。旅行先のちょっとしたアクティビティにも対応できるんじゃないかな、って思ってます。」

    プロフィール

    ライブフォトグラファー
    鈴木 公平

    1983年 宮城県塩竈市出身橋本塁氏(SOUNDSHOOTER&STINGRAY)師事後 Olliemagazine にて写真部に在籍。 2004年からフリーランスとして、ライブ、ファッション撮影等で国内、海外にて活動中。
    https://www.instagram.com/koheisuzukiphoto/ https://twitter.com/kouhey0622

    紹介アイテム

    A.R.C. Travel Pack -Black-

    COLOR:Black

    39,600円(税込)