Incase 2023
The latest styles
さまざまなカルチャーが入り交じる街・東京。
“ニューノーマル”と呼ばれる時
代も迎え、どう変わ
りゆくのだろうか。テクノロジーとライフスタイル
の交
差を見続けてきたIncaseとともに、東京の今を
映し出す。
01

いつもの街にはない刺激を求め、歴史ある場所へと探訪。
ポケットの使い勝手も背負い心地もいいバックパックなら
足取りも軽くて、ずっと歩き続けていたくなる。
02

最先端のテクノロジーが集結し、ギークなカルチャーを世
界へ発信する街。PCやタブレットをちゃんと収められる
バックパックを背負えば、街の一員になれた気がした。
Backpack ¥13,200(税込) buy
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03

見知らぬ路地に迷い込んだ途端、胸のうちから湧き上がる
好奇心と、ちょっとした不安。コーデュラナイロン製の
タフなバックパックの存在が、少し頼もしく感じる。
With Cordura Nylon ¥19,800(税込) buy
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04

立派な建造物を仰ぎ見て、心が打ち震える。そんなこ
と、これまで何度経験してきただろう。トートバッグ
からカメラを取り出すのも忘れ、ハンドルを握る手が
熱くなってくる。
With Cordura Nylon ¥13,750(税込) buy
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05

仕事はもちろん、オフの日だってバッグを使い回したい。
無駄のないシンプルデザインのデイパックなら、それが
可能に。澄んだ心で、インプットに集中できる。
06

“都会の喧騒”を離れずとも、リラックスできるスポッ
トはたくさんある。バックパックにもトートになる
2WAYバッグなら、その日の自分にふさわしいスタイ
ルに合わせられる。
07

あのスティーブ・ジョブズが残した「結果より旅の過程
にこそ価値がある」という言葉。必要なツールをトラベル
パックに詰め込んで、いましかできない“旅”を味わおう。
08

パソコン1台でなんでもできる時代。そうしたビジネス
スタイルに合わせるのなら、機能はもちろん、見た目
にもスマートなブリーフバッグこそしっくりする。
09

行き交う人々、駆け抜けていく時代。大切なのは、今
この瞬間をどう生きるか。“City”の名を冠したバック
パックとともに、地に足をつけていこう。
10

自宅と職場とをただ結ぶだけじゃない。一日のはじま
りにも休息の入口にもなる転換点だ。通勤者=コ
ミューターたちに、その背中を預けられる優秀なバッ
クパックを。
Pack ¥34,100(税込) buy
11

“足るを知る”ことこそ今にコミットし、仕事もプライ
ベートも充実させる秘訣かもしれない。不必要なモノ
を捨て、スリムなバックパックひとつで軽快に過ごし
たい。
12

浮き沈みがあろうとも、自分のスタイルを貫くだけ。
それでも背負う荷物は少ないほど気軽だし、心も軽く
なる。ライトなバックパックを用意したあとは、我が
道を行くだけだ。
Special Thanks: ’47, CAL O LINE, DOGTOWN,
FREAK’S STORE,
NANO・UNIVERSE,
REMI RELIEF, THE SUIT COMPANY, TOY
MACHINE