INTERVIEW

  • アクティブな旅を叶えるトラベルバッグ

    編集者、ジャーナリスト

    小池裕貴

    アクティブな旅を叶えるトラベルバッグ

    日本国内、海外問わず出張が多いので、最適なバッグをずっと探していました。スーツケースだと身軽さがなくアクティブな移動がしにくい。出張となるとどうしてもいつもより荷物が増えてしまうけれど、デイパックでは容量が足りない。それにPCやカメラを持ち運ぶことにもなるので、デバイスを保護できる頑丈な機能が欲しい。そんな条件を叶えてくれるのがインケースのバッグでした。4泊5日のニューヨーク出張へもこのバッグ1つで行きましたが、機内の収納棚にもゆとりを持って入れられるし、帰国時はお土産などで荷物が増えても、容量を拡張できるエクスパンション機能のおかげでしっかり収まりました。シューズコンパートメントもあり、ランニングシューズやビジネスシューズを入れておくこともできますし、シンプルなデザインだから出張中に服装が変わっても心配のない汎用性の高さも気に入っています。

    プロフィール

    編集者、ジャーナリスト
    小池裕貴

    1986年、広島生まれ。編集プロダクションにて雑誌や広告の制作を行い、2015年からは株式会社INFASパブリケーションズにて「WWD JAPAN」編集部に所属。2021年に独立し、メディア運営やファッションカタログ、広告制作などに携わる株式会社ヴァイナルを設立。執筆に「SHOE LIFE『400億円』のスニーカーショップを作った男」(光文社)。
    https://www.instagram.com/yuuki_koike/

    紹介アイテム

    A.R.C. Travel Pack -Grey-

    COLOR:Grey

    39,600円(税込)

  • ワーク&ミリタリースタイルに

    フリーランスPR

    ヤギハシカズヒロ

    ワーク&ミリタリースタイルに

    これまで音楽関係の仕事に携わってきましたが、現在はInstagramでインフルエンサーとしても活動し、古着やワークウェア、ミリタリーアイテムなどを取り入れた「オトナのカジュアルスタイル」をSNS上で発信しています。そのなかでもこのサコッシュはよく使うアイテムです。衣類のポケットだけでは、持ち歩きたいものが入らない!というときにちょうどいい。オリーブカラーの色合いが目立ちすぎず、どんなスタイルとの相性も良いですし、スマートフォン、イヤホン、コインケース、ハンカチ、マスクなどがサクッと一つにまとまって、持ち歩ける。しかも軽い。どんなスタイルにも合わせやすい汎用性と、必需品をコンパクトに持ち運べるのが魅力だと思います。

    プロフィール

    フリーランスPR
    ヤギハシカズヒロ

    レコード店オーナーから音楽メディア/イベント主催、コンサートプロモータを経て、現在はイベントやWEB企画など音楽系施策のプロデュース/コーディネートやPR、オンライン古着屋などを行なっています。
    https://www.instagram.com/yagihashi_tiny/

    紹介アイテム

    Shoulder Pouch With Flight Nylon (Olive)

    COLOR:Olive

    4,180円(税込)

  • インケースのバッグは旅と仕事に欠かせない

    アトモフ株式会社 CEO

    姜 京日

    インケースのバッグは旅と仕事に欠かせない

    インケースはラップトップが入るおしゃれで頑丈なバッグ。私が15年くらい前にApple Storeで見つけた時から長く愛用しています。最近、買い替えた”A.R.C.Daypack”は、小さすぎず大きすぎず、街にもフィットするデザインで、外側のポケットが充実しています。バッグ上部にあるクイックアクセスポケットやサイドポケットが便利で、財布やペン、名刺入れ、バッテリーを収納するのにもちょうどよく、歩きながらサイドポケットから水をすぐに取り出せるのも嬉しい機能です。 現在はリモートワークなので、オフィスに行くときにラップトップを入れるバッグとして、また、京都に住んでいるので、今回の東京出張のようにある程度の荷物を入れる際に使用しています。ネイビーを選んだのは、服装がカジュアルで、明るい色が多いから。今後はワインカラーなど、変わったカラーも展開してくれると嬉しいですね。

    プロフィール

    アトモフ株式会社 CEO
    姜 京日

    ロボット工学を専門に、青山学院大学にて機械工学の学士と南カリフォルニア大学 (USC) でコンピュータサイエンスの修士を取得。その後NHN JapanでUser Interface Technology室を率い、任天堂にてゲーム機器のオンライン関連UIの開発を行う。2014年、京都でアトモフ株式会社を創業し、世界初のスマートなデジタル窓「Atmoph Window」が誕生。東京生まれ、ブラジル音楽が大好き。
    https://atmoph.com/

    紹介アイテム

    A.R.C. Daypack (Navy)

    COLOR:Navy

    22,000円(税込)

  • インケースを選んだ理由

    アウトドアスタイリスト

    近澤 一雅

    インケースを選んだ理由

    アウトドアブランドでもPCバックはたくさんあるけれど、そのなかでもインケースを選んだ理由は、Apple製品との相性がいいから。いま使用しているバックパックは2代目のインケース。これはCORDURA素材を使用しているので、丈夫でハリがあってどんなシーンでも安心感がありますね。でもインケースの一番優秀なところは「背負い心地」。ショルダーストラップと本体の間にクッション生地があることで、肩ではなくて身体全体で背負うことができて身体へのストレスを軽減してくれている気がします。仕事中は、車での移動や電源を取ることができないキャンプ場に行くことも多いので、いつでも仕事ができるようにMacBookAirと複数のモバイルバッテリ類が欠かせない持ち物です。なのでバッグの総量は重くなりがちですが、インケースは重さも感じさせない快適にしてくれる存在です。

    プロフィール

    アウトドアスタイリスト
    近澤 一雅

    アウトドア専門に雑誌、ブランドカタログなどでの活動と、異業種との製品企画やブランディングも行う。ブランド『cancan』のディレクターも兼任。好きな言葉は『代打八木』
    https://www.instagram.com/kazumasachikazawa/

    紹介アイテム

    City Compact Backpack With CORDURA Nylon

    COLOR:Black

    19,8000円(税込)

  • テレワークの持ち運びに安心

    雑誌編集者

    塚本 七海

    テレワークの持ち運びに安心

    自宅と職場を往復する際や取材先への移動時に、MacBookやiPadを安全に持ち運べるバッグを探していたところ、このバッグに出会いました。両手がふさがらないショルダータイプですし、デザインもカジュアルな服装からスーツスタイルまで合わせやすいので気に入っています。また、デバイス専用ポケットには衝撃に強い起毛素材が使われているので、MacBookやiPadを入れて持ち運ぶ際も安心感が高いです。充電アダプタ、USBケーブル、モバイルバッテリーなどのアクセサリも綺麗に仕分けできますし、それぞれをぶつけてしまう心配がないのもとっても便利。外側のポケットには、iPhoneや財布、自宅の鍵、イヤフォンなど移動中にすばやく取り出したいものを入れています。最近はテレワークの頻度が多くMacを持ち運ぶ機会が増えたので、デバイスへの衝撃やダメージが心配でしたが、このバッグはそんな心配から守ってくれる頼もしい存在です。

    プロフィール

    雑誌編集者
    塚本 七海

    出版社の写真スタジオでのカメラアシスタント、カルチャー系ニュースサイトでの編集職を経て、現在はApple専門月刊誌『Mac Fan』の編集を担当。

    https://book.mynavi.jp/macfan/

    紹介アイテム

    A.R.C. Tech Tote

    COLOR:Black

    13,750円(税込)

  • Mac Studioと16インチモニタもすっぽり包む収納力

    ポストプロダクション勤務 エディター/コンポジター

    宍戸 佑樹

    Mac Studioと16インチモニタもすっぽり包む収納力

    映像作品の編集は莫大なデータ量を処理するので、ハイスペックなマシンと設備が充実した自社の編集スタジオで作業しています。Mac Studio(2022年に発表されたプロユースのディスクトップ)がコンパクトなボディになったおかげで、出張作業もできるようになりました。これまでは機材一式をスーツケースに入れて運んでいたのですが、この「シティバックパック」を手に入れてからスタイルが一変しました。なんとMac Studioがメインスペースにすっぽりと包み込むように収納できるのです!さらに、16インチのモニタや使い慣れたキーボード、ケーブル類など、どこでも編集スタジオになる機材がすべて収まります。さらに驚いたのは、5キロ以上の重量なのに背負ったときの軽さ。どこへでもバックパック一つで移動できる軽快さは最高です。そして、どれだけ詰めても型崩れせずに保たれるスタイリッシュなデザイン性。インケースに出会えたことは、良いビジネスパートナーを見つけられた感覚です。

    プロフィール

    ポストプロダクション勤務 エディター/コンポジター
    宍戸 佑樹

    老舗の映像コミュニケーションカンパニーで、TV-CMを中心にWEB・VPなど様々なジャンルの映像編集を手掛ける。趣味はスカウティングキャンプ

    紹介アイテム

    City Backpack With Diamond Ripstopk

    COLOR:Black

  • Apple製品好きにはたまらない

    ガジェットブロガー

    タカヒロ

    Apple製品好きにはたまらない

    たまたま友人が背負っているのを見かけていいデザインだな、と思ったのがインケースとの最初の出会いでした。それで気になって調べたところAppleストアでも売られていることを知り、Apple製品好きの僕としては買わずにいられないという気持ちに…。いまではカメラバッグやシティシリーズの色違いなど、合計4個のバッグを所有しています。 今日背負っているバッグは、程よい容量なのでカフェで記事を執筆するときや、スポーツジムに行くときなどに使用しています。オススメは、PCスリーブの使用感。高いクッション性が使われているので安心して持ち運べること、あとビロードのような裏起毛素材の手触りが気持ちよくって、PCを収納するたびに触ってしまいます(笑)。取材で一眼レフのカメラも持ち歩くことが多いのですが、それもちょうど収まる。パソコンやカメラを入れるとそれなりの重量になりますが、ショルダーストラップのクッションがふかふかしていて長時間背負っても肩が痛くならないのが良いです。

    プロフィール

    ガジェットブロガー
    タカヒロ

    ガジェットブログ「デジクル」を運営。より快適なデジタルライフを追求して日々さまざまな商品のレビュー記事を丁寧に発信しています。

    https://smartparty.jp/

    紹介アイテム

    City Compact Backpack

    COLOR:Black

  • 見た目も機能も申し分なしのバックパック

    雑誌編集者

    笹本貴大

    見た目も機能も申し分なしのバックパック

    収納力も申し分なしで、背面の通気性もよく、重さもさほど感じず、非常に満足度の高いバックパックです。いつもバッグに入れているのはMacBookやiPhone、モバイルバッテリ、イヤフォン、財布、水筒、折りたたみ傘など。本音では荷物をもっと減らしたいのですが、仕事柄なかなかそうはいきません(笑)。少し前までは、MacBookをインケースのPCスリーブケースに入れてバッグに収納していましたが、このバッグは内部に起毛素材のPC専用ポケットが付いていてそのまま入れられるのでとても重宝しています。特に驚いたのは両サイドにあるジッパーポケットの拡張性。普段使っている大きめの水筒や折りたたみ傘はもちろんですが、フルジッパーなのでiPhoneもたまに収納しています。それと地味ですがバッグが自立するのも◎。ネイビーの色味も上品さがあって気に入っています。インケースはApple公式パートナーとのことで、まさに“Think different”を感じました。頼りになるPCバッグを求めているすべての人にオススメしたいです。

    プロフィール

    雑誌編集者
    >笹本貴大

    雑誌『Mac Fan』編集長。大学卒業後、2013年に株式会社マイナビ(現在は分社化後のマイナビ出版)に入社し、Mac Fan編集部に所属。2022年4月より現職。自身が出演するYouTubeチャンネルも好評。

    https://book.mynavi.jp/macfan/

    紹介アイテム

    A.R.C. Daypack (Navy)

    COLOR:Navy

  • 収納力、見た目のシンプルさ、肩ひもの安定感

    タレント

    羽柴なつみ

    収納力、見た目のシンプルさ、肩ひもの安定感

    今まで出会ったなかで一番のリュックだと思います!これまではリュックって便利だけど肩がこっちゃうのでストレスを感じてたんです。でもこのバッグは肩ひもがフカフカしていて身体に馴染む、完璧な安定感でした。バッグのなかには、舞台の台本やトレーニングジムのウエア、ヘアアイロン、フィルムカメラ、財布、エコバッグ、ポーチ、ケーブル類、イヤホン、おやつなどたくさん入れています。それでもまだまだ収納スペースに余裕があるので、スーパーで買い物した荷物も入れたりしています。このバッグを選んだのは、シンプルな見た目で、ワンピースなどカジュアルなスタイルに合わせやすそうだったから。あと、この長方形のカクカクした形が、個人的にタイプでした。

    プロフィール

    タレント
    >羽柴なつみ

    2018年から始めたTikTokではファッション大賞を受賞、SNS総フォロワー数100万人超え。インフルエンサーでありながら、舞台を中心に女優としても活動。札幌テレビ放送「真夜中のイイね」毎週水曜深夜24:59~レギュラー出演中。盆栽サイダー「嘘神」2022年12月22日~26日 舞台出演予定。

    https://www.instagram.com/na0912mi/

    紹介アイテム

    Icon Slim Backpack

    COLOR:Black